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フラーレンの最新情報など

カーボン・フラーレン

『カーボン・フラーレン』をご存知ですか?

活性酸素やラジカルを消去する作用により、美肌効果や肌の老化防止効果があるとされており、美容液やローションなどに配合されています。
その美肌効果からアンチエイジング成分としても使用されています。
ところが、この『カーボン・フラーレン』の安全性に関してこのような記事も発見しました。

デンマークの研究者らは、フラーレンと呼ばれるカーボンナノ粒子などが哺乳類の細胞に入り込み、そのDNAを傷つけることができることを報告した。
引き起こされた損傷のタイプは癌をもたらすことができる。

(Environmental Health News, December 12, 2008より)

また別の記事では次のようなものも見かけます。

マウスの実験で、カーボン・フラーレンも胎盤を通過し、胎芽の発達を損傷することを示す。
技術が発達しナノ分子のような新たな成分が誕生し、その効果が期待される一方、新しい物質に対する安全性も常に注目されています。
安全性に関してはテストの検証結果が出るのにも時間がかかるため、その動向に注意をはらう必要があるでしょう。

必ずしも危険とは言い切れませんが、安全性が確認されるまでは、なるべく効果や安全性が実証された成分を使った化粧品を選びたいものです。

アンチ・エイジングドック

最近では高齢化社会を見据えて、美容・健康の両面からアンチエイジングにまつわる検査をするようになりました。
主な検査をあげてみます。

血管年齢検査 血管の硬さ、つまり動脈硬化度を調べます。最近は検査器械を置いてある病院も増えています。
骨年齢検査 骨密度を測定します。
筋肉・体脂肪量検査 体重、体脂肪率、BMI、ウエストヒップ比、右腕・左腕・体幹・右脚・左脚の筋肉バランス、たんぱく質量、ミネラル量、内臓脂肪などからだの組成が分かります。
酸化ストレス度・抗酸化力測定 身体が受けている酸化ストレス度と、酸化を防ぐ抗酸化力を調べます。
ホルモン濃度測定 ホルモンを採血や唾液から調べます。
有害重金属検査 水銀、鉛、ヒ素、カドミウムなどの有害重金属が体内に蓄積しているかを調べます。

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